新潟魚沼、湯之谷温泉、友家ホテル、28度目、芙蓉 [友家ホテル]
新潟魚沼、湯之谷温泉、友家ホテル、28度目
紅葉もピークを過ぎたかなっていうところだが、まだまだこれからのところもあるね
関越道沿いも色づいてまっせ
谷川岳PA
さて、今回は友家ホテル、28度目
いつもは新館の301号とか302号、または本館の睡蓮の間、だいたいそのあたりなんだけど、
今回は泊まったことのない部屋へ
本館の四角風呂手前にあるラウンジスペースの脇に
睡蓮の間へ行く階段があるけど、
本館の二階には睡蓮の間の他にもいろいろと客室がある
古い、レトロ~な廊下と白壁を進むと
入口にすだれドア ふよう=ふやう
和室に洋間の二間つながり
和室はオーソドックスな、昭和の旅館なイメージのまま
洋間というか、テラスという感じでおしゃれなソファーが一つ
窓を開ければ佐梨川
丁度、この人工の小滝のあるところ
川を眺めながら、
お風呂予約システムをみつつ、部屋で一杯ひっかける
奥さんは雪男サイダー
洋間には洗面台とか
ロッカーとか
そうそう、このガスファンヒーター
すごくあったまるんだけどね、夜中にね、温度到達か連続運転のお知らせかしらんけど
ピロピロッピーロロー~
って音楽がなる。メロディーは、ラブミーテンダーなんだけど、
ちょっとうるさいので、止めてしまうな、毎度。
トイレは、他の部屋よりはちょっと狭い。
関取だったら大変かも。普通人は大丈夫。
てなことで
一杯やりながら、リモートワークで店を広げる
布団は夕食時に敷いてもらうのだけど
どうやら、敷布団が新しくなっているそうで
西川布団の無圧ふとんだね
それもけっこう厚みのあるやつ
我が家も西川の無圧布団なんだけど、それよりも分厚いので、結構お高いやつだな。
さすがに寝心地いいし、
首、肩、腰、背骨と往生しているおじさんも、温泉効果もあるだろうけど、
この寝心地でけっこう翌朝は楽だったなあ
帰り道、なんだかんだ3時間くらい運転するんで、背中の真ん中、腰、腰の右側に温シップ張りまくるのも今回はやってみて効果があったんだけど、このマットの寝心地がよかったことが効いたかな。
続く
2021-11-07 16:14
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