塩原温泉、塩原山荘、源泉力つよし! [那須塩原]
6月16日、塩原温泉にいってきました。
ほんとは、南会津の湯神に行く予定だったんだけど、なんでも大旦那に初孫が出来て、お祝い事をするんで急遽、営業しないことになり、逆キャンセルされてしまったんで。まあ、これも常連さんだらけだから、宿もそういうこと出来るし、客も、あらら、それはおめでとう、じゃあまたねえ、と言えるわけで。
私は最近、というかここ一年、かなり忙しく、疲れてまして、今回の逆キャンセルは、そのままツアー無しなら私には休憩になるんで、それでもよかったんだけど、すっかり温泉モードのスイッチ入っていたみーしゃさんはそうもいかない。
急遽、宿探し。っていっても、行きたい宿リストががっちり脳ミソの温泉行きたいデータベースにあるから、というより、常駐プログラムが起動しているから、代役温泉探しはあっちゅう間でしたね。
湯神が一万円の格別温泉民宿ですから、代役も一万円迄が予算。
クチコミがよくて、安くて、いい温泉のあるところ、という事で決めたのが、塩原温泉の塩原山荘という民宿というかペンションというか、オーベルジュな宿。
一日五組。
源泉掛け流し。
洋食コース。
まあ、安いからいいか、クチコミはあてにならないしね、でも、クチコミ悪いよりはいい方がいいしね。
塩原なら近いし、というのが私のスタンス。
いつもそうなんだけど、仕事忙しいんで、直前まで、あんまり関心がない、余裕がない。で、前の日に、明日どこいくんだっけか?と聞く始末。
前の日に、突然、カゼをひき、鼻水グズグズ、熱はないけどダルい、という悪コンディション。
金曜日は遅番で帰宅が12時半。
眠いし。
朝は雨降ってるし。
まあ、でも行きましたよ。
往きの途中、那須湯本の日帰り温泉に立ち寄り。
小鹿の湯。一人400円。
鹿の湯源泉の硫黄泉ですから、バツグンです。
そんなに混まないし。
ランチは黒磯の五十番という洋食屋さん。
これは雑誌とネットで見つけたらしい。
田舎の洋食屋さんで、入ってみるとけっこう美味しいんじゃない、という感じ。
私はポークカツレツ。デミソース掛け。
みーしゃさんは、カニコロとハンバーグ。
どっちも千円。お安いです。
シェフは会社員やったり工務店やったりラーメン屋さんやったり、紆余曲折な人のようです。
ハンバーグとカニコロ、味見しましたが、かなりイケます。カツレツは、いい肉でしたよ。
さて、塩原へ。
新緑の季節は過ぎたけど、深緑。天気は悪かったけど、塩原手前の道、好きですよ。
新緑も深緑も紅葉も冬枯れも、運転していて心地よいものです。
湯守田中屋を通過、彩つむぎを通過、湯の花荘を通過、左へ折れて、芳紀庵はあの奥だなあ、(皆、泊まったとこです)、あれ?、スーパーつぶれてる、とか、ぶつぶついいながら、ホテルニュー塩原をちょっと過ぎたところに、お目当ての宿、塩原山荘があります。
山荘?というイメージではありませんけど。
15時チェックインのところ、14時にはついてしまったので、となりのデイリーヤマザキの駐車場から宿に電話。
ちょっと早くついてしまったんだけど、まだ早すぎるよね、
いいですよ、お部屋の準備はできてますよ、
じゃあ、伺います
小回りのきく、やさしい対応。
建物は古いが、メンテされててひどくはない。
フロントで宿帳を書き、鍵を渡され、三階へどうぞ、と。
まだ、お風呂が溜まりきってないんで、もう少し時間がかかりますけど、お部屋でゆっくりされてください、と。
部屋まで案内はしないみたい。
気楽でいいかな。
部屋は301号。
予約は7畳半の部屋だったんだけど、空いてるからこっちにしてくれたみたい。
10畳かな。
角部屋。
窓の下は街道。窓を開けると車の音はかなりする。閉めれば静か。
向こうにホテルニュー塩原が見える。
山も見える。紅葉したら景色いいんじゃないかな。
お茶菓子は何故か九州の黒棒?
私は好きですよ。
テレビはアナログの14インチ、たぶん、ケーブルテレビだろうね。
浴衣は特大もありました。
バスタオルはいかにも、、という感じですが、問題はありません。
3階建てで、
3階に5部屋あり、2階も同じようなつくりになっているので、昔は、2階も3階も目いっぱい泊めていたのかもしれないけど、今は3階だけなのかな、泊まりは。
浴場が3階だから、ご飯のときだけ階段上り下りするだけなので、特にストレスもなく。
2階にはハンモックが展示してました。
風呂は男女の内風呂ひとつずつ。
泉源は門前4号。
すぐ近く。
だから、鮮度がいい。
源泉掛け流し。
源泉を ●水で薄めず ●循環・濾過せず ●追い炊き もせず 地球からの恵みをそのまま湯船へ、
自然に溢れ流れ出る。
本来の姿を留めた、それだけの単純なお風呂です
と、宿のHP 。
70℃近い源泉をチョロチョロ貯めて掛け流す。
熱いけど、湯田中等の、熱くて入れないよ、という程ではなく、熱湯苦手な私も、掛け湯して、腰までつかり、慣れたら肩まで大丈夫。
久しぶりに塩原のお湯につかったけど、
あれ、塩原の温泉て、こんなに濃かったっけ!?
という程、なんかお湯が濃い!!
濁り湯でもないし、硫黄泉でもないんだけど、濃い!!
温泉力はバツグンだね。
温泉力目当ての人は、ここ、かなりいいですよ。
湯上がりで、いや~な感じの汗はかかない。湯キレがいい。お肌すべすべ感がいい。
ひと風呂浴びて、那須湯本の地酒屋さんで買い込んだ日本酒をぐびぐびと。
つまみは、西那須野の地スーパーで買ったエビチリ、って、ほとんど衣!!
昼寝して。
そうそう。ここは、布団は自分で敷いてください、というシステム。
夕食。
一階の食事処、レストラン風。
夕食は18時から18時半頃から、と書いてあったが、電話がかかってきたのは18時10分過ぎ。
アバウト感あり。
これを、B型の女房は、大雑把なO型だといい、O型の私は、マイペースなB型だ、と感じたんだが、さて、真相は?
イタ飯屋さん風に、黒板のコースメニュー
jazz、かかってましたよ。
ワインと地酒の宿で、主はソムリエと利き酒師の資格をもっている、というのだから、ワインでも飲めばよかったんだろうけど、昼間に地酒をぐいぐいと飲んでしまったので、ビールにした。
ワインのリストはたくさんあったけど、ワインはよくわからない。
そういう時は、ハウスワインを頼めばいいんだろうにね。
うちらの他、70代かなあとおぼしき御常連が二組。ワイン飲んでましたね。
前菜はスモークサーモン
付け合わせのレタス、オニオンにはソースはかからず、レモンでどうぞ、と。
エスカルゴのカレー風味パン粉焼き。
パンにのっけて
スープはクラムチャウダー。
パスタ。
ボンゴレ。
麺食いのみーしゃさんが、イケると言ってたので、たぶん、旨いんでしょう。
ホタテのソテーに、生のりのフリッター。
メインはローストビーフ。
あと、ご飯にお味噌汁にお漬物、
デザート。杏仁豆腐
特に、サプライズなものはないけど、よく、丁寧に仕事していて、美味しかったですよ。
鮎の塩焼きとか、ビーフシチューがでたりすることもあるらしい。
朝食はこんな感じ。
卵は、生か目玉焼きか、選べます。
セルフサービスのコーヒーもあります。
一万円以下ですから、十分、満足です。
スタッフは、料理人の御主人と、配膳していた女将さんの二人しか見ませんでした。二人でやってるのかな。
二人とも一所懸命、いい人たちです。
〆の感想。
あらためて塩原門前の源泉力を感じた。特にここのお湯は、鮮度もよく、すばらしい。
食事は、人によって満足度は異なるかな。
雰囲気はいいよ。
がんばっている、いい宿です。
帰りのランチは
国道4号沿いの、農家レストラン、豊穣庵というところに寄りました。
完全予約制。
自家栽培の米、野菜がメイン。
竈焚きのご飯に自家製納豆。
特にね、ラディッシュがめちゃ旨でしたよ。朝採れ新鮮なシャキシャキ、みずみずしさ、よかったですよ。
ルッコラの味噌汁だって。
ズッキーニのフライだって。面白かった。
ということで、塩原から帰ってきましたが、風邪ひいたままです。明日からまた忙しい。
来週は、セミナーの講師やります。原稿書かなきゃね、いつも、ぎりぎりなんだよね。 O型なんで。
ほんとは、南会津の湯神に行く予定だったんだけど、なんでも大旦那に初孫が出来て、お祝い事をするんで急遽、営業しないことになり、逆キャンセルされてしまったんで。まあ、これも常連さんだらけだから、宿もそういうこと出来るし、客も、あらら、それはおめでとう、じゃあまたねえ、と言えるわけで。
私は最近、というかここ一年、かなり忙しく、疲れてまして、今回の逆キャンセルは、そのままツアー無しなら私には休憩になるんで、それでもよかったんだけど、すっかり温泉モードのスイッチ入っていたみーしゃさんはそうもいかない。
急遽、宿探し。っていっても、行きたい宿リストががっちり脳ミソの温泉行きたいデータベースにあるから、というより、常駐プログラムが起動しているから、代役温泉探しはあっちゅう間でしたね。
湯神が一万円の格別温泉民宿ですから、代役も一万円迄が予算。
クチコミがよくて、安くて、いい温泉のあるところ、という事で決めたのが、塩原温泉の塩原山荘という民宿というかペンションというか、オーベルジュな宿。
一日五組。
源泉掛け流し。
洋食コース。
まあ、安いからいいか、クチコミはあてにならないしね、でも、クチコミ悪いよりはいい方がいいしね。
塩原なら近いし、というのが私のスタンス。
いつもそうなんだけど、仕事忙しいんで、直前まで、あんまり関心がない、余裕がない。で、前の日に、明日どこいくんだっけか?と聞く始末。
前の日に、突然、カゼをひき、鼻水グズグズ、熱はないけどダルい、という悪コンディション。
金曜日は遅番で帰宅が12時半。
眠いし。
朝は雨降ってるし。
まあ、でも行きましたよ。
往きの途中、那須湯本の日帰り温泉に立ち寄り。
小鹿の湯。一人400円。
鹿の湯源泉の硫黄泉ですから、バツグンです。
そんなに混まないし。
ランチは黒磯の五十番という洋食屋さん。
これは雑誌とネットで見つけたらしい。
田舎の洋食屋さんで、入ってみるとけっこう美味しいんじゃない、という感じ。
私はポークカツレツ。デミソース掛け。
みーしゃさんは、カニコロとハンバーグ。
どっちも千円。お安いです。
シェフは会社員やったり工務店やったりラーメン屋さんやったり、紆余曲折な人のようです。
ハンバーグとカニコロ、味見しましたが、かなりイケます。カツレツは、いい肉でしたよ。
さて、塩原へ。
新緑の季節は過ぎたけど、深緑。天気は悪かったけど、塩原手前の道、好きですよ。
新緑も深緑も紅葉も冬枯れも、運転していて心地よいものです。
湯守田中屋を通過、彩つむぎを通過、湯の花荘を通過、左へ折れて、芳紀庵はあの奥だなあ、(皆、泊まったとこです)、あれ?、スーパーつぶれてる、とか、ぶつぶついいながら、ホテルニュー塩原をちょっと過ぎたところに、お目当ての宿、塩原山荘があります。
山荘?というイメージではありませんけど。
15時チェックインのところ、14時にはついてしまったので、となりのデイリーヤマザキの駐車場から宿に電話。
ちょっと早くついてしまったんだけど、まだ早すぎるよね、
いいですよ、お部屋の準備はできてますよ、
じゃあ、伺います
小回りのきく、やさしい対応。
建物は古いが、メンテされててひどくはない。
フロントで宿帳を書き、鍵を渡され、三階へどうぞ、と。
まだ、お風呂が溜まりきってないんで、もう少し時間がかかりますけど、お部屋でゆっくりされてください、と。
部屋まで案内はしないみたい。
気楽でいいかな。
部屋は301号。
予約は7畳半の部屋だったんだけど、空いてるからこっちにしてくれたみたい。
10畳かな。
角部屋。
窓の下は街道。窓を開けると車の音はかなりする。閉めれば静か。
向こうにホテルニュー塩原が見える。
山も見える。紅葉したら景色いいんじゃないかな。
お茶菓子は何故か九州の黒棒?
私は好きですよ。
テレビはアナログの14インチ、たぶん、ケーブルテレビだろうね。
浴衣は特大もありました。
バスタオルはいかにも、、という感じですが、問題はありません。
3階建てで、
3階に5部屋あり、2階も同じようなつくりになっているので、昔は、2階も3階も目いっぱい泊めていたのかもしれないけど、今は3階だけなのかな、泊まりは。
浴場が3階だから、ご飯のときだけ階段上り下りするだけなので、特にストレスもなく。
2階にはハンモックが展示してました。
風呂は男女の内風呂ひとつずつ。
泉源は門前4号。
すぐ近く。
だから、鮮度がいい。
源泉掛け流し。
源泉を ●水で薄めず ●循環・濾過せず ●追い炊き もせず 地球からの恵みをそのまま湯船へ、
自然に溢れ流れ出る。
本来の姿を留めた、それだけの単純なお風呂です
と、宿のHP 。
70℃近い源泉をチョロチョロ貯めて掛け流す。
熱いけど、湯田中等の、熱くて入れないよ、という程ではなく、熱湯苦手な私も、掛け湯して、腰までつかり、慣れたら肩まで大丈夫。
久しぶりに塩原のお湯につかったけど、
あれ、塩原の温泉て、こんなに濃かったっけ!?
という程、なんかお湯が濃い!!
濁り湯でもないし、硫黄泉でもないんだけど、濃い!!
温泉力はバツグンだね。
温泉力目当ての人は、ここ、かなりいいですよ。
湯上がりで、いや~な感じの汗はかかない。湯キレがいい。お肌すべすべ感がいい。
ひと風呂浴びて、那須湯本の地酒屋さんで買い込んだ日本酒をぐびぐびと。
つまみは、西那須野の地スーパーで買ったエビチリ、って、ほとんど衣!!
昼寝して。
そうそう。ここは、布団は自分で敷いてください、というシステム。
夕食。
一階の食事処、レストラン風。
夕食は18時から18時半頃から、と書いてあったが、電話がかかってきたのは18時10分過ぎ。
アバウト感あり。
これを、B型の女房は、大雑把なO型だといい、O型の私は、マイペースなB型だ、と感じたんだが、さて、真相は?
イタ飯屋さん風に、黒板のコースメニュー
jazz、かかってましたよ。
ワインと地酒の宿で、主はソムリエと利き酒師の資格をもっている、というのだから、ワインでも飲めばよかったんだろうけど、昼間に地酒をぐいぐいと飲んでしまったので、ビールにした。
ワインのリストはたくさんあったけど、ワインはよくわからない。
そういう時は、ハウスワインを頼めばいいんだろうにね。
うちらの他、70代かなあとおぼしき御常連が二組。ワイン飲んでましたね。
前菜はスモークサーモン
付け合わせのレタス、オニオンにはソースはかからず、レモンでどうぞ、と。
エスカルゴのカレー風味パン粉焼き。
パンにのっけて
スープはクラムチャウダー。
パスタ。
ボンゴレ。
麺食いのみーしゃさんが、イケると言ってたので、たぶん、旨いんでしょう。
ホタテのソテーに、生のりのフリッター。
メインはローストビーフ。
あと、ご飯にお味噌汁にお漬物、
デザート。杏仁豆腐
特に、サプライズなものはないけど、よく、丁寧に仕事していて、美味しかったですよ。
鮎の塩焼きとか、ビーフシチューがでたりすることもあるらしい。
朝食はこんな感じ。
卵は、生か目玉焼きか、選べます。
セルフサービスのコーヒーもあります。
一万円以下ですから、十分、満足です。
スタッフは、料理人の御主人と、配膳していた女将さんの二人しか見ませんでした。二人でやってるのかな。
二人とも一所懸命、いい人たちです。
〆の感想。
あらためて塩原門前の源泉力を感じた。特にここのお湯は、鮮度もよく、すばらしい。
食事は、人によって満足度は異なるかな。
雰囲気はいいよ。
がんばっている、いい宿です。
帰りのランチは
国道4号沿いの、農家レストラン、豊穣庵というところに寄りました。
完全予約制。
自家栽培の米、野菜がメイン。
竈焚きのご飯に自家製納豆。
特にね、ラディッシュがめちゃ旨でしたよ。朝採れ新鮮なシャキシャキ、みずみずしさ、よかったですよ。
ルッコラの味噌汁だって。
ズッキーニのフライだって。面白かった。
ということで、塩原から帰ってきましたが、風邪ひいたままです。明日からまた忙しい。
来週は、セミナーの講師やります。原稿書かなきゃね、いつも、ぎりぎりなんだよね。 O型なんで。
2012-06-17 19:54
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コメント(12)
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こんばんは!風邪の具合はどうですか?
気温の変化が激しいですからお大事にしてください。
突然の湯神のキャンセルでも、ちゃんといい宿を見つけるのがすごいですね。
温泉で洋食って珍しいけど(湖上苑もそうでしたっけ?)
これもオシャレな感じで強いですね。
塩原温泉はきっと行く機会があると思うので、またそのときは追っかけしたいですね(^_-)-☆
by みー (2012-06-17 20:50)
みーさん、こんばんは。一番乗り、ありがとうございます。旅館の伝統的料理にあきたら、こんな感じもいいもんです。とにかく、いいお湯でした。硫黄ではないけど、濃い!! 面白かったですよ。(^^)v
by 蕨屋次郎 (2012-06-17 20:58)
抜群の温泉力ですか?
よろしいですなぁ~(^^)
本当に“山荘”で洋食って珍しいですね。いや、ローストビーフが美味しそうです。朝のアレはゼッタイに勘弁ですが(笑)
by ヒロ (2012-06-17 22:32)
ヒロさん、 こんばんは。朝飯にN、昼飯にはさらにNでした。
バツグンの源泉力。これはその通り。温泉が強いので、目眩、立ち眩み注意など書かれていましたが、あんまり長湯するとヤバイかもです。鹿の湯の硫黄泉に入り、塩原にはいると、温泉力、倍増した感じでしたよ。
by 蕨屋次郎 (2012-06-17 22:51)
次郎さん おはようございます
体調の悪い中、お疲れ様でした
本来の某蕎麦宿より手前までのドライブで多少は楽だったでしょうし、体調回復とまではいかなかった様ですが温泉力の強い良い宿だった様で良かったですね!
お身体、お大事に!
昨晩は、いつも通り夕飯後に撃沈でした(;^_^A
by 横G (2012-06-18 07:05)
次郎様、皆さんこんにちは~<m(__)m>
温泉好きの間でも、結構話題にあがる「塩原山荘」
ずっと気になっていたので、たいへんうれしいレポでした<m(__)m>
やっぱり温泉はキテますね!
チョ―大型ホテルのニュー塩原でさえ、循環ですが、岩風呂等なかなかいい湯で、1日休憩で利用した事があります(^^)/(昼食ついて長時間個室休憩でメチャクチャお安かったです(*^^)v)
門前温泉恐るべしです!(^^)!
そして、塩原は、どこの温泉地もいい湯が多いですよね!
山荘に戻って。
お食事も、たまには洋食もいいし、美味しそうです(^O^)
朝食も凄い品数ですね!
みーしゃさんの所にも書きましたが、いつも日本酒が多いのですが、これから身体にもいいしワインもいいかな~って話しています。
渋いワインはまだまだ、ダメなお子ちゃまなんですがね…。
なかなかない山荘のレポ感謝です<m(__)m>
P.S 次郎様体調きびしそうですね。ドンときちゃわないように、お大事になさって下さい<m(__)m>。うちだったらキャンセルっていいそうです。。。次郎様は、みーしゃさんにホントやさしいです♥
by のん (2012-06-18 14:25)
横Gさん、こんちは。返事遅くなりました。朝、気が付いたんだけど、レスする間がなく。距離的にはそんなに遠くなく、那須塩原は勝手しるとこなんで。
今回は、二軒、新なランチ処にいきましたが、どちらもよかったですよ。農家レストランは、さっき獲ってきたって、米も自分ん家で作ったやつ、納豆も自家製、フレッシュでしたよ。そんなかでも、一番旨かったのは、ラディッシュの葉っぱ。一番最初に船山行った時に、イワナのお造りにてんこ盛りでついてたクレソンが旨かったんだけど、それを思い出しましたよ。値段は、やや高めだけど、客数が少ないからね。
by 蕨屋次郎 (2012-06-18 19:09)
のんさん、こんちは。帰りの電車なう、です。今日はわりと早め。門前4号って、源泉名が番地入りで書いてたので、マップでみたら、通り挟んでちょっと行ったとこなんで、かなり近いから、鮮度もいいんだろうなあと、あらためて思いました。
鮮度でいえば、湯田中も渋も、野沢も、みんな外湯だらけで、すんばらしいのだけど、ちょっと熱いんでね、塩原門前くらいだと、助かります。
昼、那須鹿の湯源泉の小鹿の湯につかり、上がり湯せずに、硫黄コーティングのまま、今度は塩原門前に入ったから、正に源泉のダブルコーティングやぁ(〃^ー^〃)で、ややのぼせました。
by 蕨屋次郎 (2012-06-18 19:21)
次郎さん、こんにちは ヽ(^。^)ノ
次郎さん熱があるんですって(>_<)、たぶんお疲れから体力が消耗して、風邪の熱がなかなか引かないんじゃないかな。
風邪は一に睡眠 二に睡眠 三四がなくて五に睡眠
治すには寝るに限る・・ですね。
湯神のキャンセルをすんなり受け入れるとは、さすが常連さん。初めてだったら”こんな宿二度と行くもんか プンプン
(-_-メ) ”という人もいるかもですよ。
今回はあらためて塩原の温泉力を再確認してのお泊り、行ったかいがあったんじゃありませんか。
関東の方は近場にいい温泉が豊富にあるので、泊り先に不自由しないのが羨ましい!! ワ~ (*^_^*)
先日、上林温泉「せきや」へ泊ってきました。
主人が絶賛して、行っていたばかりなのに「行きたい~ 行きた~」の連発、久しぶりに”再訪アリ”のお宿になりました。
次郎さん、風邪治してね お大事に(*^^)v
by とん子 (2012-06-19 12:52)
とん子さん、上林温泉、すきや、じゃなかった、せきや、HP見ましたけど、かなり上等ですねぇ、羨ましいかぎり。お湯も部屋も料理も、総じてよさげですね。いずれ行って見たい♪とこです。
風邪はだいぶよくなりましたよ。まだグズグズしてますけど。
by 蕨屋次郎 (2012-06-19 19:41)
次郎さん、こんばんわ。やはり温泉大好きのくーこです。初めてメールいたします。
でも、次郎さんのブログはずっ~と前からは楽しく拝見してました。いつもとても参考になります。土浦在住なので、群馬・栃木・福島方面の温泉へ年に3,4回出向いています。
先日、やはり温泉好きの前橋在住のいとこが、上沢渡にある「たんげ温泉 美郷館」がよかったよ~と知らせてくれました。
新緑の季節にでも行ってみようかとおもいます。
by くーこ (2013-01-08 23:05)
くーこさん、初めまして。これからもごひいきに。たんげ温泉は、以前に偵察しましたよ。どこ辺りなんだろうと、どんどん山奥に入り込んで、ここまで奥かぁ、と眺めて帰ってきましたけど、良さげな宿のようです。
今年もぼつぼつと温泉三昧しま~す。(^-^)/
by 蕨屋次郎 (2013-01-08 23:31)